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igE抗体とは、免疫グロブリンEとも言われるアレルギー抗体の一種で、5種類ある免疫グロブリンの中でも最も血中濃度が低いのが特徴です。
igE抗体は、「食物アレルギー」、「アトピー性アレルギー」、「寄生虫感染」などのアレルギーの原因となる抗原(卵や花粉など)との接触を繰り返すうちに増加します。
igE抗体が増加することで、肥満細胞に情報が伝わって、セロトニンやヒスタミンが放出され、数分以内で気管支喘息、じんましん、発赤、アレルギー性鼻炎、腹痛、下痢などの症状が現れます。
igE抗体は、血液検査や食物除去などで診断できます。